米谷達也氏の件の追記
司法試験の話題から外れてしまうが
米谷達也氏について、前回、米騒動2005の記載事項を元に書いたのだが、今日、Blogで米谷氏のことを取り上げた記事はないかとgooのBlog検索で探したところ、うちの前回の記事ともう1つのBlogが引っ掛かっただけであった。
嘗て、SEGと代ゼミとを掛け持ちし*1、著書もある、カリスマ講師*2なのだから、もう少し取り上げられても良いのではと思っているのだが…。
ルービックキューブ以外にもパズルの解法を研究していた
米谷氏は自身のBlogにて、数学講師らしくルービックキューブの解法について延々と説明している。
ルービックキューブの件は結構有名だが、私が今日発見した、別のBlogの人の記事によると、昔、LightsOut(ライツアウト)という光っているボタンの光を全部消せばクリアとなるゲーム機*3の解法を代ゼミの講義で行っていたという。
そのゲーム機の件で検索していたとき、こんなサイト*4を発見した。
米谷氏は丁度これと同じようなことを講義していたのだろうか?
因みに、LightsOutの件は米谷氏のBlogには掲載されていない。
変形ルービックキューブについて
私は今日、渋谷の東急ハンズで2×2のルービックキューブが2〜4個融合したような変わったルービックキューブを発見し、米谷氏はこれを知っているのだろうかと思ったが、しっかりと取り上げられていた。
解法は詳細に説明されていないが、2×2の解法が応用できる代物らしい。