手許が狂った

「人たらし」のブラック心理術

今日、新宿の書店で、「「人たらし」のブラック心理術」なる本を買ったのであるが、これを買ったのは、立ち読みした後、手許が狂って落としてしまったがためである。
こういう手の本はよく読むので、購入に抵抗はなかったのであるが、買うつもりがなかっただけに、思わぬ出費になってしまった。
更に、明日以降の食糧を買いに西友に行ったのだが、帰りのトイレで、買ったもの*1を落としてしまった。
幸い、会計後である上、中身がこぼれなかったものの、落とした場所が場所だけに、家に戻って落とした物を洗う羽目になった。
以上、2度も手許が狂った哀しい日の出来事だった。