魔弾戦記リュウケンドー 作風が変わった?

久しぶりに見てみた

朝に弱い私であるが、今日は朝7時に何とか起きれたので、久しぶりに魔弾戦記リュウケンドーを見てみた。
元々、リュウケンドーは「下世話な下町風ヒーローアクションもの」という雰囲気であったが、リュウジンオーとジャマンガの新幹部出現により、一気にシリアスな雰囲気のものに変わってしまった。
とはいえ、Dr.ウォームのトラウマとシマウマを取り違えるようなオヤジギャグは健在であるが。
寝起きだったので、しっかり見ていなかったのだが、白波は天地に対する誤解を解いたのだろうか?
脳天気で陽気なキャラクターの多いリュウケンドーの中において、白波の陰気さは群を抜いている。

エンディングも変わった

以前、リュウケンドーのエンディングテーマ曲は「仮面ライダーブレイド」のテーマ曲も歌っていた相川七瀬の「EVERYBODY GOES」という曲だったが、いつの間にか違う曲になっていた。